前記事で美術部時代のことを扱ったら、部内で「ヘタリア」が流行していたのを思い出した
私は擬人化があまり好きではないことと世界史が大っ嫌いだったことが重なってこのジャンルのことはよく知らなかったが、会話の中心がヘタリアになった時期もあったので分からないながらも「へーそうなんだ~」程度に会話に参加していた
ある時「部員をヘタリアのキャラに当てはめてみよう」という試みのもと、部員はそれぞれの性格から国名が割り振られた
部長はフランスで、色白眼鏡っ子はドイツ
当時のプリクラを見たところ、他にもロシア・日本・アメリカ・エストニア・リトアニアなど、色々国名がついたようだ
私はハンガリーの名を頂戴したのだが、それがどんな奴なのかに興味はなかったので調べなかった
ところが今日、そのことを思い出して何となくヘタリアを読んでみた
全部読んだ
部員に割り振られた国のキャラは、確かにそれぞれに似ていた
ハンガリーは女だった
結構可愛い感じの、やったことないけどギャルゲーとかに出てきそうな女だった
でもさー、中身、あれ、猛牛じゃね?
大人しそうな顔して、猛牛じゃね?
私はそういう風に見えていたのだろうかと思うと微妙な心持だ
ちなみに世界史嫌いだった理由は、「カタカナだらけで読みにくいし言いにくいし覚えにくいから」でした
しょうもない理由だけど、あの時は切実だった
